2007年08月27日
槍ヶ岳③
なんと朝の3:50に電気がつく槍ヶ岳山荘。他の山荘でもこんなに早く電気がつくことは無いらしい。
無理矢理起こされてしまったのでそのまま出発準備を整える事に。

ピストンなので帰りも行きと同じルートを下っていく。体力も無くなって来ているので景色を見るゆとりもなく、慎重に足下を見て降りる事にした。

このまま一気に横尾まで駆け下る。
膝が((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブルだったけど頑張った。

行きで横尾の景色を撮り忘れていたので、横尾大橋の上からパシャリ。
林道にでてまったり歩いていると、猿がキター。



これだけ大量の猿を野生で見たのは初めて。人に馴れているのか近寄っても全く動揺しなかった。
総評:
普段登り馴れていないだけであって、比較的簡単なルートとはいっても苦労した。
登りは大曲を超えたあたりから傾斜が厳しくなってきて、槍が見えてからが踏ん張りどころになる。途中に湧き水が多いので水分に苦労することは無いのが救い。穂先へのアタックは荷物を下ろして望むことが出来るので、一息ついてから挑戦できる。
下りは気を引き締めて槍沢ロッヂまで一気に降りる。槍沢までは勾配が有り膝がきついが、頑張らなければ全く進まないのでやるしかない。一日で上高地まで行くために、ペースを上げたいところだが平地まで出たら気がゆるんでまったりペース。猿の出現によってテンションが上がり、何とか最後まで気力が持ったと言っても良い。久々の登山は良かった。稜線を見上げれば其処に登りたくなるもの。山に登る理由なんてやはりこれしかない。“Because it is there.”
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- at 22:42

コメント
写真がキレイねー
んで、猿が撮れてるのにビックリ。
かなり近くから撮ったっぽいけど
まったく警戒してるそぶりがないね。
しかし、こういう写真付き旅行記を
見てると人生エンジョイしてるって
感じがするねぇ。
休日は家でだらだらしかしてない、
じーちゃんにとってはうらやましいかぎり。
>山に登る理由なんてやはりこれしかない。
>“Because it is there.”
てぶくろが語っても似合わないと思うw
猿はかなり近かった。
比較的人通りの多い道に群れで見かけたので、やっぱり馴れてたんだと思うよ。
旅立つかどうかなんて自分で決められる事だから。
>てぶくろが語っても似合わないと思うw
ジョージ・マロリーの引用っす。