2007年08月26日

槍ヶ岳②

横尾山荘から槍ヶ岳山荘へ向かい一気にピークを目指す。


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この頂きを目指して登ってきた


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槍沢が大きく西へカーブする大曲り。



山荘の朝は早い。5時の朝食を取って意気揚々と出発。横尾山荘は上高地から11Km、槍ヶ岳までも11Kmとちょうど中間地点にあたるのだが、ここから先が登りの連続のために非常に厳しくなる。

横尾を出て最初に目指すのは槍沢ロッヂ。一ノ俣橋、二ノ俣橋を渡り、徐々に角度を増してくる沢沿いを登っていくとロッヂに到着。初日に歩く時間がとれる人はここで宿泊するのが一般的。


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槍沢ロッヂからの景色。このロッジにはヘリの発着点が有る。その付近から撮影。

槍沢ロッヂからしばらく登ると槍沢テン場に到着。テント泊の人はここも一泊の候補に上がる。


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テン場から撮影。本格化する山登りを予感させる景観だ。

テン場から少しだけ下に降りて撮影した方に向かっていく。このあたりはいったん勾配も緩み、気持ちよく歩ける一角。二枚目の写真で見られる大曲もこの先だ。


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大曲を抜けた先。緩やかな直線を歩く。

直線を越えるといっそう傾斜が強まっていく。花畑の中を切り返しながらジグザグに登り天狗原分岐を超えて行くと遂に槍がその姿を現す。


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槍が見えた!この後あんなに歩くとは思わなかったよorz

高山植生の代表とされるハイマツが緑の帯を作る通称、グリーンバンド。


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このあたりは森林限界を超えているので高木が生育出来ない。(アルプスの標準的な森林限界は2500m程)

森林限界を超えたので高山植物かなと思いパシャパシャ撮ってみた。
以下3連発


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長い登りを経て槍ヶ岳山荘に到着。雲の感じからして高所に有るのが分かるだろうか。


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こんなに登ってきましたよ

槍の穂先をアップで。拡大すると人が見える。頂上までは写真の通り鎖と梯子を使って登っていく。


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カメラを持って上がろうか迷ったが、クライミングの技術に自信が無いので今回は空身で行ってきた。
実際登った感想はカメラ置いていって正解。鎖場と梯子なんて久しぶりなんで軽くビビってしまった。頂上の雄大な景色は心の中だけに留めておこう。

穂先に登った後は槍ヶ岳山荘で就寝。山荘でコンサートが有るらしく、なんと晩ご飯が4:30!早い、早すぎるよ!コンサートのせいか天気のせいか日曜の夜なのに意外と混んでいた。
ベットは6人横並びの二段ベットが二つ。一部屋に24人泊まれる計算だ、せっ狭いよorz
頂上付近の山荘なのでお風呂なんて有りません。20:30の消灯で狭いながらも無理矢理寝るのであった。

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プロフィール

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    名前:てぶくろ
    機材:K10D/DA16-45
    愛車:Street Triple
    一見堅実そうに見えて刹那主義、その上楽天家だから手に負えない。
    バイク&カメラにはまり中。バイクで道に迷っては適当にパシャパシャ写真を撮る健やかな日々を送る。