2007年02月12日
落書きという名の主張
昔から思っていたのだが、日本の落書きは不思議だ。
海外のようにストリートアートと呼べるようなものは無く、まさに気楽に書き殴っただけの落書きばかり。
その、あまりの気楽さとばかばかしさが気になって仕方ないので写真に取っていこうと思う。

典型的な日本の落書きと言って良い。
真ん中の英語はBat By Myselfと読めるが、これはおそらくBut By Myselfの綴り間違いでは。。?
スラングの可能性もあるが、主義主張と言うにはほど遠く、英語が使ってみたかったというだけなのではないだろうか。
その下にあるFDSこれは団体名なのではないだろうか。一般人には一切分からなくて良いがチームの仲間に分かればそれでいいというこれまた日本人らしい控えめな主張だ。
その右側のがこれまた難しい。意志を短く表したように見えるがどうだろう?仮にコレが意志であろうとなかろうと何も伝わっては来ないが。。。
左に目を移すとドクロのようなマーク。FDSと一緒に書かれているところを見ると、これは団体のエンブレムかマークと見て良い気がする。この写真に限らず団体名とエンブレムはつがいで書かれている事が多いが、あわてて書くようにデザインされているのかどれもいまいちだ。
書かれている場所にも注目して欲しい。上り車線と下り車線の間にある柱に書かれている。落書きとして少しでも長く残るためには、消しづらいところに書くというのも一つのポイントである。
上記をふまえてもこの落書きは日本でよく見られる非常に一般的なものの一種という事が分かる。
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- at 23:26

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